こんにちは。太郎です。
y50フーガのおすすめカスタムを知りたい
上記の疑問を持った方に向けて今回解説していきます。
y50フーガをカスタムするメリット
y50フーガをカスタムするメリットとしては、
上記の点が一番として挙げられると思います。
例えば、女性のように元の自分を綺麗に見せるために、化粧をしてお出かけするっていうのがあります。
車も同じで、見た目をかっこよくすることで車に乗っているときの満足感が高くなり、車に乗る楽しみを感じることができます。
最近は車を所持する人は減ってきているといいますが、私みたいに車好きの人間は一定数います。
車をカスタムすることで、
写真のように、筆者はy50フーガのナンバープレートを字光式にしていますが、夜は普通のナンバープレートよりもネオンのように発光して、おしゃれになっているかなと感じています。

カスタムはお金はかかりますが、仕上がった車を運転することで満足して乗ることができますね。

フーガの中古価格についてはこちらの記事をご覧ください。

デメリット
カスタムはかっこよさを求めるためにやっていくものですが、デメリットも存在します。

楽しいけどカスタムして迷惑かけるのは気をつけたい点ですね。
筆者が行ったフーガのカスタム一覧
さて、ここからは筆者が実際に行ったy50フーガのカスタムを紹介していきます。
筆者が行ったカスタムとしては、
・内装LED化
・字光式ナンバー
・社外ホイール
・シートカバー
・ヘッドライトLED化+コーティング
社外マフラー
y50フーガのカスタムの1つにマフラー交換をしています。
筆者のy50フーガには、ROSSO MODELLOのリアピースマフラーを装着しています。(車検対応)
マフラー交換をしてよかった点としては、
・煽られなくなった
上記の点がよかったなと感じています。
運転していると、車内からでも分かるくらいのマフラー音がします。
バイクに乗っている方ならわかると思いますが、運転しているときに一番楽しさをUPしてくれるのはマフラーの音だと思っています。

マフラー交換は車を購入してから一番最初にカスタムしがちだよね。



y50フーガに関する情報はこちらで紹介しています。

内装LED化

・運転していて飽きない

警察から職質を食らうと10分は時間を取られるので注意ですね。
字光式ナンバー
字光式ナンバーもカスタムの一部として行っています。
元々字光式ナンバーは夜間視認性をUPさせるためにつけるそうで、ひと昔前はよく着用させていたと聞いたことがあります。
また、JAFなどの特殊車両などでも見かけることがありますね。
しかし筆者はこれも
社外ホイール
y50フーガのタイヤホイールも社外のホイールに代わっています。
筆者が履いているホイールサイズは225-55-R17で、17インチのサイズになります。
y50フーガの純正ホイールと同じ大きさですね。
ホイールに関しては、中古で買ったときに前のオーナーさんが着用されていたのをそのまま使用している感じです。
ちなみに、純正のホイールもスタッドレスタイヤ用で同じサイズのを持っています。
社外品のタイヤホイールは、
と感じます。
タイヤホイールはかなりの種類があり、同じフーガに乗っていても見た目と印象がかなり変わるため、オリジナルを楽しむことが出来ると思います。
シートカバー

y50フーガの運転席、助手席側にはシートカバーを装着しています。
シートが汚れるのを防ぐ見た目
上記の点を目的に装着している感じです。
筆者は春から秋にかけて、趣味の釣りによく行きます。
釣りから帰る際など、結構な確率で汗だらけや砂や泥がついてしまったまま運転することがあります。
その際、シートそのままだと黒色なので結構目立ってしまい、汚れもかなりついてしまいます。
また、シートもそこまで丈夫ではなく、やや傷がついてしまったところもありました。
その対策として、シートカバーを装着しました。
これが結構効果があり、これを着用してからは汚れても全然OKという感じで乗ることができています。
仮にシートが汚れたり敗れても、また交換すればOKなのでメリットでしかないです。
ちなみに、シートカバーはAmazonの安いシートカバーなので、汚れても気にならないって感じですね。
また、色がなぜ迷彩柄を選んだかというと、
かっこいい
上記の2点が理由ですね。
一番の理由は、よごれが目立ちにくいという点ですね。
自衛隊の軍服でも迷彩柄が使用されているように、汚れはかなり目立ちにくいです。
また、好みの問題ですが、筆者は迷彩柄が好きなのでおしゃれという意味合いでも選択した感じですね。

迷彩柄のシートカバーはアウトドアにもかなりおすすめですわ。
ヘッドライトLED化+コーティング
実はヘッドライトもLED化+コーティングしてもらっています。
いつもお世話になっているカスタムショップさんから、2024年から車検がロービームで光量チェックがあるので次は車検に通らない、と言われました。
今まではロービームで光量が足りてなくても、ハイビームでOKならOK、という感じだったらしいのですが、2024年8月からはロービームで光量が足りてないとNG、という風になるとのことでした。
筆者のy50フーガはハロゲンランプで光量が足りてなかったため、どうせかえなきゃならないなら交換しておこうか、という感じで変えてもらいました。
また、かなりヘッドライトが日光の影響で曇っており、見た目も損なわれていたため、コーティングもしてもらいました。
・光量が比べ物にならないくらいよくなった
上記の2点がフーガのヘッドライトをカスタムしてよかったと思っています。
ヘッドライトがコーティングされたことで見た目の仕上がりがかなり上品なものになっています。
人間の目が顔の見た目にかなり影響されているように、ヘッドライトも車の全体の見た目がかなりかかわっているなと感じます。
また、夜間走行の際に視認性がかなり良くなりました。
街灯もないような真っ暗の山道なんかもガンガン進めるくらい不安はなくなりましたね。
LEDライトの凄さを痛感しました。

ヘッドライトは車の見た目にかなり深くかかわっております。

ヘッドライトのコーティングでお世話になったエムジャパンさん。オーナーさんがとても気さくな方で、色々な相談も対応してくれるのでおすすめのショップです。
・筆者がしていないカスタム
逆に筆者がしていないカスタムとしては、
車高調取り付け
・イカツくみられてしまう
・夜に不便
・外にLEDが見せれない
上記の点がデメリットに感じやめています。
やはりフロント部分にスモークを張るとかなりヤンキーみたいになってしまいます。
ヤン車が好きなら絶対やったほうが良いですが、そうでないならしなくてもいい気がします。
また、夜間視認性が単純に悪くなるため不便に感じます。
筆者は夜にドライブするのが多いため、かなりデメリットに感じますね。
そして、筆者の好きな内装のLEDの光を社外に若干漏れていい感じに光って見えるってのが好きなのですが、スモークを張っていると逆に車内からの光が外に漏れません。
そのため、かっこよさが半減してしまうかな?と思ってしまいます。
あと、実は車高調も実は購入して家に置いてあります。
でもなぜ取り付けないかというと、
・段差を乗り越えるのが大変
であると感じるからですね。
筆者が住んでいる地域は雪が年に数回積もるのですが、積もった際は車高が低いとかなり不便です。
そもそもセダンでFRなので雪には適していないのですが、それでも買い物などでどうしても車を使用するときがあります。
車高が低いと、オイルパンに雪が接触して危なかったり、車体の底が浮いて走行不能になったりとかなり不便なので装着はしていません。
また、段差を乗り越えるときや坂道なんかも、車体をやや斜めにしないと底やバンパーをかすったりとかなりめんどくさいと感じてしまいます。
ただ、それと引き換えに見た目がかなりかっこよくなるため、おすすめのカスタムではあります。
フーガをノーマルで乗るのも最高
これだけy50フーガのカスタムを説明しててなんですが、ノーマルで楽しむのも筆者はアリだと感じています。
・純正のままでもかっこいい

丸みを帯びたきれいな車体は惚れぼれしてしまいます。
まとめ
いかがでしたか?
今回はフーガのカスタムについて説明しました。
今回の記事の内容をまとめると、
デメリット→不便になる可能性あり・筆者が行ったカスタム・社外マフラー
→・運転する楽しみが格段と上がった・煽られなくなった・夜間での住宅街の走行は若干気を遣う
・内装LED化
→・とにかくかっこいい・運転していて飽きない・職質を普通の車よりも食らってしまう
・字光式ナンバー
→かっこいいが、字光式ナンバーにカスタムするまでの道のりがかなりめんどくさい
・社外ホイール
→自分の車をオリジナルとして楽しむことができる
・シートカバー
→シートの劣化を防ぐ、シートが汚れるのを防ぐ見た目
・ヘッドライトLED化+コーティング
→・見た目が美しくなった 光量が比べ物にならないくらいよくなった筆者がしていないカスタムスモーク
→・イカツくみられてしまう・夜に不便・外にLEDが見せれない
車高調取り付け
→・雪道などの時に不便
・段差を乗り越えるのが大変ノーマルで楽しむのもアリ→・y50フーガのノーマルの個体数が減ってきている・純正のままでもかっこいい
読んでいただきありがとうございました。
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